片方のDC停止後に、クライアントがログオンしたり、新規ユーザを作成したりするとその後の動作が不安定になります。
当初LOGONSERVERがubuntu1210-adとなっていたのですが、ubuntu1210-adを停止してクライアントのログオンを行ったところ、正常にログオン先がcentos63-adに切り替わったのですが、ubuntu1210-ad復旧後今度は、centos63-adを停止したところ、全くログオン出来ない状況となります。centos63-adを起動すれば再度ログオン出来る状況になりますが、ubuntu1210-adが全く使われていない状況です。